令和3年(2021年)度研究助成金A,研究奨励金B-Ⅰ・B-Ⅱ
応募要項

令和3年(2021年)度のWeb申請受付は、8月1日より9月30日までとなります。

定款第5条 第1号関連

薬物治療並びに新医薬品の創製に関する基礎的・応用的研究に関し、独創的内容を有する研究を行い、
注目すべき業績を上げつつある研究者並びに意欲的に取り組もうとする研究者に対し、
それぞれ研究助成金A並びに研究奨励金B-Ⅰ・B-Ⅱを贈呈する。

① 研究助成金A
財団が毎年定める2乃至3件の特定研究テーマに対して公募、選考委員会で候補者の選考を行い、最終的に理事会で贈呈者を決定する。
1件400万円(但し初年度200万円、次年度200万円に分けて交付)を計11件程度
② 研究奨励金B-Ⅰ
財団が毎年定める2乃至3件の特定研究テーマに対して公募、選考委員会で候補者の選考を行い、最終的に理事会で贈呈者を決定する。40歳未満の若い研究者を対象する。
1件150万円を計22件程度
③ 研究奨励金B-Ⅱ
独立して新しい研究室を立ち上げた若い研究者(原則として45歳未満)を対象に公募し、選考委員会で候補者を選考し、最終的に理事会で贈呈者を決定する(財団の目的に沿った研究テーマであれば、特にテーマに制限を設けない)。
1件150万円を計10件程度

募集研究テーマ

①次世代創薬を志向した分野横断型有機化学
②クロマチン構造解析の基礎と臨床
③病態発生における組織間ネットワークの研究

応募資格

我が国の大学・研究機関等において研究を行う研究者であること。

① 研究助成金A(研究期間2年)
上記テーマに関する研究に従事し、既に独創的内容を有する研究を行い、注目すべき成果をあげつつある研究者に贈呈します。
② 研究奨励金B-Ⅰ
上記テーマに関する研究に既に従事している、あるいはこれから従事する若い研究者(応募時40歳未満)に贈呈します。
③ 研究奨励金B-Ⅱ
上記研究テーマにとらわれず、新たに独立して研究室を立ち上げた若い研究者(原則として45歳未満)に贈呈します。

採択件数及び贈呈額

① 研究助成金A
令和3年(2021年)度の採択予定件数は上記3研究テーマにつき計11件以内とし、
1件につき400万円(但し、初年度200万円、次年度200万円)を贈呈します。
② 研究奨励金B-Ⅰ
令和3年(2021年)度の採択予定件数は上記3研究テーマに対し計22件以内とし、
1件につき150万円を贈呈します。
③ 研究奨励金B-Ⅱ
令和3年(2021年)度の採択予定件数は10件以内とし、1件につき150万円を贈呈します。

応募方法

各申請書の作成は、応募要項ページにある助成申請Web登録システムより行ってください。
申請は特別研究助成金、研究助成金A、研究奨励金B-Ⅰ・B-Ⅱを通して1人1件までとします。

応募期間

令和3年(2021年)8月1日 ~ 9月30日 
(応募期間を過ぎてからの受付は出来ません)

選考及び結果の通知

当財団選考委員会において慎重に選考の上、当財団理事会で決定し、選考結果は文書により、
令和3年(2021年)12月25日頃までに申請者宛通知します。
採択された研究者の氏名、所属、研究課題名等は財団のホームページ及び関連学会誌(生化学、ファルマシア等)上に公開します。

助成金贈呈者の義務

  • (1) 研究期間終了年度(毎年3月)に財団主催の助成研究報告会において口頭による発表(研究助成金A贈呈者)又はポスター発表(研究奨励金B-Ⅰ・B-Ⅱ贈呈者)を行うこと。
  • (2) 研究報告書及び使途に関する収支報告書を研究期間終了時(令和6年(2024年)4月末迄)に提出すること。
  • (3) 研究成果を外部発表される場合は、当財団(英文:Tokyo Biochemical Research Foundation)の助成によるものであることを明記し(下記に例文を示す)、外部発表の論文のコピー等をPDFにて電子メールに添付のうえ、財団宛に送付すること。
    例文
    [和文]:本研究は、公益財団法人東京生化学研究会の助成を受けたものです。
    [英文]:This work was supported by the Tokyo Biochemical Research Foundation.
  • (4) 申請書記載内容に変更が生じた場合は、変更内容を明記した書類を電子メールに添付のうえ、速やかに財団宛に提出すること。

お問い合わせ

公益財団法人 東京生化学研究会TBRF・助成事業

〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4丁目-11-5 
住友不動産日本橋本町ビル9階