研究助成金、研究奨励金、国際共同研究助成金等の贈呈者一覧

2019年度贈呈者一覧

国際共同研究助成

受入研究者(申請時) 招聘研究者(申請時) 研究課題
有澤 光弘
阪大大学院・薬
准教授

Natchanun Sirimangkalakitti
Meiji Pharmaceutical University
Postdoctoral Researcher
タイ

天然創薬資源の高度利用法開拓

尾仲 達史
自治医大
教授

Naranbat Nasanbuyan
Jichi Medical University
Post-doctor
(金原一郎記念医学医療振興財団・留学生助成)
モンゴル

慢性社会的ストレスにおけるオキシトシン系の働き

片岡 一則
川崎市産業振興財団・ナノ医療イノベーションセ
センター長

Amit Ranjan Maity
川崎市産業振興財団・ナノ医療イノベーションセンター
(JSPS外国人特別研究員)
インド

がんワクチンを効果的に生み出す細胞内標的型スマートナノロボットの開発

内匠 透
理化研・脳神経学研究セ
チームリーダー

Chiawen Lin
RIKEN, Center for Brain
Science Researcher
(JSPS外国人特別研究員)
台湾

自閉症における脳内炎症及び脳内細菌叢異常に関わる造血幹細胞の研究

南 康博
神戸大大学院・医
教授

Mehmet Ozgur Avincsal
Taksim GOP Training and Research Hospital Medical Staff
トルコ

ヒトパピローマウィルス陽性・陰性の口腔咽頭癌の転移におけるWnt5a-Ror1/Ror2シグナルの役割

本橋 ほづみ
東北大・加齢医学研
教授

Md. Morshedul Alam
Tohoku University
(JSPS外国人特別研究員)
バングラディッシュ

転写因子NRF2によるイオウ代謝制御と新規エネルギー産生機構の解明

海外研究者招聘補助金(前半期分)

氏名 学会(日時・開催地) 受入責任者 交付額
Edward Dennis
Distinguished Professor, University of California San Diego, USA

第60回国際脂質生物学会議および第2回リポクオリティ国際会議
(2019年6月17日‐21日, 東京・一橋大学一橋講堂)

有田 誠
慶大・薬
教授

40万円

Robert Martuza
Professor, Massachusetts General Hospital, USA

第25回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
(2019年7月21日‐23日, 東京・東京大学本郷キャンパス)

藤堂 具紀
東大・医科研・先端医療研究セ
教授

30万円

Ann Graybiel
Professor, Massachusetts Institute of Technology, USA

第42回日本神経科学大会、第62回日本神経化学会大会
(2019年7月25日‐28日, 新潟・朱鷺メッセ)

岡本 仁
理化研・脳神経科学研究セ
チームリーダー

45万円

Herbert Waldmann
Professor, Max Planck Institute of Molecular Physiology, Germany

第27回国際複素環化学会議
(2019年9月1日‐6日, 京都・ロームシアター京都・みやこめっせ)

赤井 周司
阪大大学院・薬
教授

45万円

Ananda Prasad
Distinguished Professor, Wayne State University School of Medicine, USA

第6回国際亜鉛生物学会学術集会
(2019年9月9日‐13日, 京都・京都ガーデンパレス)

深田 俊幸
徳島文理大・薬
教授

40万円

Mats Wahlgren
Professor, Department of Microbiology, Tumor and Cell Biology, Karolinska Institutet, Sweden

第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム
(2019年9月10日‐13日, 兵庫・淡路島夢舞台国際会議場)

荒瀬 尚
阪大・微生物病研
教授

30万円

Suzanne Topalian
Professor, Johns Hopkins Bloomberg-Kimmel Institute for Cancer Immunotherapy, USA

第78回日本癌学会学術総会
(2019年9月26日‐28日, 京都・国立京都国際会館)

石川 冬木
京大大学院・生命科学
教授

35万円

奨学補助金交付者

氏名 所属並びに指導者 身分(申請時) 研究題目
織田 奈央子(継続)

徳島大大学院・医歯薬学
臨床食管理学
指導者:竹谷 豊教授

博士課程
1年

腸内細菌を標的とした慢性腎臓病における感染症予防の確立

松本 光希(継続)

千葉大大学院・薬
薬化学
指導者:根本 哲宏教授

博士課程
1年

可視光活性型超原子価ヨウ素の創成

目澤 義弘(継続)

順大・医
分子病理病態学
指導者:折茂 彰准教授

博士課程
1年

癌関連線維芽細胞のエピゲノム異常を標的とした癌治療法の開発

谷田 誠浩(継続)

筑波大・国際統合睡眠医科学
長瀬研究室
指導者:長瀬 博教授

博士課程
2年

薬物依存性のないオピオイド系鎮痛薬の創出を目的とした、選択的κオピオイド受容体作動薬の副作用分離研究

石田 和久

東大大学院・医
脳神経医学・神経病理
指導者:岩坪 威教授

博士課程
2年

アルツハイマー病を含む神経変性疾患に対するAQP4の治療標的としての評価

今井 貴彦

岐阜薬大
生体機能解析学・薬効解析学
指導者:原 英彰教授

博士課程
3年

細胞内二価鉄蓄積に焦点をあてた脳血管疾患における血液脳関門破綻病態解明と新規治療薬の探索

江川 愛子
(佐伯)

慶大・薬
創薬研究セ
指導者:金 倫基教授

修士課程
2年

腸内細菌由来の酪酸によるコラーゲン誘導性関節リウマチ発症抑制メカニズムの解明

大城 俊

熊本大・薬
薬剤学
指導者:渡邊 博志准教授

博士課程
1年

アルブミン融合技術を駆使した臓器標的型抗線維化ペプチドデリバリーシステムの開発及び心腎連関治療への応用

太田 雅士

徳島大大学院・医歯薬学
生物有機化学
指導者:田良島 典子助教

修士課程
2年

核酸医薬への応用を目指したRNAの合成研究

笠間 建吾

阪大大学院・薬
薬品製造化学
指導者:赤井 周司教授

博士課程
1年

加水分解酵素を用いた軸不斉ビアリール類の包括的不斉合成法の開発

北野 真郷

阪大大学院・医
保健学・機能診断科学 
指導者:三善 英知教授

修士課程
2年

がんにおける抗酸化酵素SOD3の糖鎖修飾に関する研究

齋藤 菜緒

東邦大・薬
公衆衛生学
指導者:根本 清光教授

博士課程
2年

乳腺細胞の乳腺構造形成における芳香族炭化水素受容体(AhR)の役割

佐事 武

神戸大大学院・医
細胞生理学
指導者:西田 満准教授

博士課程
2年

悪性胸膜中皮腫の進展におけるRorファミリー受容体型チロシンキナーゼの機能解析

清水 聡史

静岡県立大・薬
薬学科分子病態学
指導者:森本 達也教授

博士課程
1年

転写因子GATA4の心不全発症・進展時における機能解析とそれをターゲットとした創薬研究

塚本 智仁

阪大大学院・薬
分子生物学
指導者:水口 裕之教授

修士課程
2年

“のりしろ”構造を利用したノックイン法の開発と遺伝子治療への応用

中家 真理

長崎大・医歯薬学総合
生命薬科学
指導者:淵上 剛志准教授

博士課程
1年

アミロイド性疾患を個別に診断できる分子プローブの開発

滑川 由紀子

筑波大・国際統合睡眠医科学
神経科学・柳沢・船戸研究室
指導者:柳沢 正史機構長/教授

修士課程
1年

睡眠覚醒異常のナルコレプシーの根本的治療薬の開発

中島 孝平

北大大学院・薬
生体分析化学
指導者:小川 美香子教授

修士課程
2年

生体イメージングを利用したがん光免疫療法のメカニズム解明

永田 理奈

京大大学院・生命科学
システム機能学
指導者:井垣 達吏教授

博士課程
1年

細胞競合の普遍的メカニズムとその生理的意義の遺伝学的解明

吉川 智理

昭和薬大
医薬分子化学
指導者:伊藤 俊将教授

博士課程
2年

ビタミンD受容体の活性制御を目的としたリトコール酸誘導体の創製

2018年度贈呈者一覧

研究助成金

研究課題①:創薬に資する新機能分子または新合成技術の開拓 (4件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
飯島  洋

日大・薬
生体機能化学
教授

腎機能障害改善の創薬標的としてのcatechol O-methyltransferase: 内因性物質による阻害の解除

大和田 智彦

東大院・薬
薬化学
教授

脂肪酸の構造ダイバーシティの生物活性分子への応用

加来田 博貴

岡山大院・医歯薬学総合
合成医薬品開発学
准教授

レチノイドX受容体(RXR)ホモダイマーを標的とする医薬化学研究

菊地  晴久

東北大院・薬
医薬資源化学
准教授

天然物を超越した多様性をもたらす天然化合物類縁体ライブラリーの構築

研究課題②:マイクロバイオームの基礎と臨床 (2件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
麻生 義則

東医歯大院・医歯学総合
整形外傷外科治療開発学
准教授

腸内細菌叢を介した運動器老化制御機構の解明

佐藤 祐介

自治医大・医
感染・免疫学・細菌学
助教

RNA標的型CRISPR/Cas搭載バクテリオファージを活用した腸内細菌叢編集技術の構築

研究課題③:ncRNAの基礎と応用 (2件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
北川 大樹

東大院・薬
生理化学
教授

生化学と次世代シークエンシングの融合による分裂期紡錘体ncRNAの網羅的同定と機能解析

廣瀬 哲郎

北大・遺伝子病制御研
RNA生体機能
教授

ノンコーディングRNAによる液体相分離構造体の制御基盤の確立

研究奨励金(I)

研究課題①:創薬に資する新機能分子または新合成技術の開拓 (12件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
家田 直弥

名市大院・薬
薬化学
助教

体外から精密制御可能な光制御NOドナー群の開発

岡村 秀紀

東北大・多元物質科学研
生命機能分子合成化学
助教

高機能性DNAアプタマーの創製を可能にする新規人工ヌクレオシドの開発

小暮 紀行

千葉大院・薬
生体機能性分子
助教

有機分子触媒を用いた光学活性3,3-二置換ピペリジン骨格構築法の開発と生物活性天然物合成への応用

小松 徹

東大院・薬
薬品代謝化学
特任助教

疾患に特異的な代謝異常の発見を可能とする酵素活性網羅的解析法の開発

隅田 有人

理化研・生命機能科学研究セ
分子標的化学
研究員

高化学選択的な有機基転移能を有する有機ホウ素分子の開発

高倉 栄男

北大院・薬
生体分析化学
講師

副作用の軽減を目指した光活性化プロドラッグの開発

野田 秀俊

微生物化学研
有機合成
上級研究員

タンパク質の配列選択的主鎖修飾反応の開発

古田 未有

東北大院・薬
医薬製造化学
助教

光酸化還元触媒反応を活用した生物活性インドールジテルペンアルカロイドの網羅的合成

松尾 和哉

北大・電子科学研
スマート分子材料
助教

生体分子機械を光制御するための分子戦略と細胞工学の新手法

三澤 隆史

国立医薬品食品衛生研
有機化学部第二
主任研究官

多様な機能を付与できる細胞膜高透過性ペプチドの開発

八幡 健三

阪大院・薬
薬品製造化学
特任助教(常勤)

脳機能解明を目指した有機分子ツールの創製

吉田 将人

筑波大・数理物質系・化学域
生物有機化学
准教授

多剤耐性菌抑制活性環状ペプチド類の全合成を基盤とした新規ケミカルスペースの開拓

研究課題②:マイクロバイオームの基礎と臨床 (5件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
新井 康之

京大・医病・血液内科
医員

造血幹細胞移植後の腸内細菌叢変化に着目した、腸管GVHDの新規予防法開発

後藤 義幸

千葉大・真菌医学研究セ・感染免疫・微生物・免疫制御
准教授

腸内細菌を用いた新規真菌感染制御法の開発

齋藤 充史

札幌医大・医・医化学
助教

呼吸器細菌叢から探る、肺自然免疫における肺コレクチンの新たな役割

松田 泰斗

九大院・医・基盤幹細胞学
助教

腸内細菌が関与する進行性発達障害レット症候群の病態悪化のメカニズム

松本 靖彦

帝京大・医真菌研究セ
講師

医薬品と腸内細菌叢の相互作用を評価できるシンプルな腸内細菌叢を有する新規動物モデルの構築

研究課題③:ncRNAの基礎と応用 (5件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
籠谷 勇紀

東大・医病
血液・腫瘍内科/無菌治療
講師

T細胞の抗腫瘍効果に関わるマイクロRNAの網羅的探索と養子免疫療法への応用

幸脇 貴久

熊本大院・生命科学
免疫学
助教

lncRNAから翻訳されたペプチドによる自然免疫応答制御の新規メカニズムの研究

櫻井 雅之

東京理大・生命医科学研
分子病態学・櫻井研究室
専任講師

哺乳類内在ncRNAがガイドするDNA編集機構の解明と応用開発

中野 正隆

金沢大・医薬保健研究域・薬
薬物代謝安全性学
助教

microRNAのエピトランスクリプトーム解析によるヒト薬物代謝能変動の解明

山本 雄介

国立がん研究センター研
分子細胞治療
主任研究員

エストロゲン受容体制御性lncRNAの機能解析と発がんへの関与の検討

研究奨励金(U)

研究課題によらないもの(10件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
岩崎 正治

阪大・微生物病研・感染症国際研究セ
新興ウイルス感染症
特任准教授

アレナウイルスタンパク質発現バランス維持機構の解明と臨床応用基盤の構築

遠藤 裕介

かずさDNA研
先端研究開発・オミックス医科学
室長

オミックス手法で解き明かす「代謝-免疫-疾患」スパイラルの分子機構解明

大口 裕人

熊本大・生命資源研究・支援セ
疾患エピゲノム制御
大学院先導機構併任
准教授(独立PI)

骨髄微小環境を介するエピゲノム変化による骨髄腫細胞生存優位性の獲得

塩田 拓也

宮崎大・テニュアトラック推進機構
塩田研究室
准教授

EMMアセンブリーアッセイによるグラム陰性菌βバレル型膜タンパク質の膜挿入機構の解析

塩田 倫史

熊本大・発生医学研
ゲノム神経学
独立准教授

脳機能におけるシナプスmRNAグアニン四重鎖に関する研究

高橋 秀尚

横浜市大院・医
分子細胞生物学
教授

転写制御因子Med26による細胞分化制御機構の解明

谷口 浩二

慶大・医
微生物学・免疫学
特任准教授

がん進展と炎症による免疫抑制機構の網羅解析

土居 雅夫

京大院・薬
医薬創成情報科学・システムバイオロジー
教授

オーファンG蛋白質共役受容体の新規活性調節メカニズムを介した生体リズム中枢調整薬の創成

長谷川 豊

岩手医大
内科学・糖尿病・代謝内科
特任講師

褐色脂肪細胞の生理機能の解明と肥満・糖尿病臨床治療への応用

平田 英周

金沢大・がん進展制御研
腫瘍細胞生物学
准教授

中枢神経系における治療抵抗性腫瘍微小環境の本態解明

国際共同研究助成

受入研究者(申請時) 招聘研究者(申請時) 研究課題
坂口 昌徳
筑波大・国際統合睡眠医科学
准教授

Sakthivel Srinivasan
University Tsukuba
Foreign Researcher
インド

睡眠中の記憶固定化を制御する分子メカニズムの解明

田中 元雅
理化研・タンパク質構造疾患
チームリーダー

Yi-Kai Chen
RIKEN Brain Science Institute
Research Scientist
台湾

新規なリボソームプロファイリング技術による自閉症の病態解明

野田 展生
微化研・構造生物学
部長

Md. Jahangir Alam
Microbial Chemistry Research Foundation
Postdoctoral Fellow
バングラディシュ

Atgタンパク質およびリポソームを用いたオートファジーの諸過程のインビトロ再構成

馬場 理也
熊本大・国際先端医学
准教授

Sally Elsayed Aly Mehanna
Cairo University
Assistant Professor
エジプト

転写因子TFE3のコンセンサス配列を標的とした新規細胞分化・増殖制御薬の創出

水上 進
東北大・多元物質科学研
教授

Priya Ranjan Sahoo
Jubilant Generics Ltd.
Trainee Research Scientist
インド

多機能型蛍光プローブを用いたオルガネラ内Mg2+の超解像イメージング

三室 仁美
阪大・微生物病研
准教授

Phawinee Subsomwong
Oita University
PhD Student
タイ

アジア圏でのHelicobacter pyloriの病原性バリエーション制御因子の解析

安永 純一朗
京大・ウイルス・再生医科学研
講師

Guangyong Ma
Kyoto University
Postdoctoral fellow
中国

HTLV-1 bZIP factor RNAの核内局在と作用機序の解明

2017年度贈呈者一覧

研究助成金

研究課題①:創薬の基礎となる新しい分子設計・合成化学 (3件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
市川  聡

北大大学院・薬・創薬科学研究教育セ
有機合成医薬学
教授

2基質複合型アナログの効率的探索と遷移状態模倣型アナログへの展開

棚谷  綾

お茶の水女子大・基幹
自然科学(理学部化学科)
准教授

クマリンを骨格としたステロイドホルモン受容体機能制御剤の創製

細川 誠二郎

早大大学院・先進理工学
応用化学・有機合成化学
准教授

分子量1,000を超える鎖状ポリケチドの高効率合成

研究課題②: ゲノム編集の基礎および応用研究 (2件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
伊川 正

東大・医科研
生殖システム研究
特任教授

改変型CRISPR/Cas9を利用したゲノム編集とキメラマウス解析技術の開発

畑田 出穂

群馬大・生体調節研
ゲノム科学リソース
教授

肥満・糖尿病のエピゲノム治療戦略の開発

研究課題③: ミトコンドリアと関連病態 (2件)

氏名 所属機関、職名(申請時) 研究題目
久下  理

九大大学院・理
生物化学・生体情報化学
教授

ミトコンドリアリン脂質の代謝と生理機能、およびその破綻による病態の解明

柳   茂

東薬大・生命科学
分子生化学
教授

ミトコンドリアと老化関連疾患