平成28度国際共同研究助成金応募要項

平成28年度の申請受付は終了致しました。

平成29年度開始予定の国際共同研究に関する応募要項の詳細は、7月上旬に掲載する予定です。

助成申請Web登録システムへ

趣旨

当財団は、我が国とアジア地域の医学・薬学の進展に資することを目的として、アジア地域の研究者を我が国内受入研究機関に招聘し、 受入研究者との間で行う国際共同研究を助成します。

対象分野

当財団の定款に則り、医薬品の独創的研究に寄与する研究分野を対象とします。

採用予定数

平成28年度(2016年度) 7件以内

招聘研究者の要件

  • (1) アジア地域に在住し、原則として40歳未満の博士号取得者もしくはそれと同等の資格を有する研究者で、我が国の研究者との共同研究を計画し、且つ我が国内受入研究機関を確保できる者です。また、招聘研究者は共同研究終了後に母国の大学・研究所等に戻ることを原則としています。
  • (2) 対象とするアジア地域には、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア及び西アジア(中東)の諸国・地域を含みます。

申請者(受入研究者)の要件

申請資格者は、我が国の大学院医学(系)研究科、医学部、医科大学、大学院薬学(系)研究科、薬学部、薬科大学、及びその他の関連研究機関に所属する常勤の研究者(講師相当以上)です。

期間

原則として1年以上、最長2年です。

支給経費

  • (1) 渡航費 : 往復国際航空券(実費)
  • (2) 滞在費 (月額 基本額32万円、但し宿舎手当を含む)
  • (3) その他 : 渡日一時金、家族手当、保険料等
  • (4) 受入研究者に対し、共同研究助成金として年額150万円

招聘研究者の義務

  • (1) 採用期間中は我が国に滞在し、受入研究機関の研究計画に基づいて研究に専念し、他の業務に就かないこと。
  • (2) 採用期間中は、他の奨学金や研究助成金を受領しないこと。
  • (3) 毎年3月初旬に開催する研究成果発表会において口頭による発表を行うこと。
  • (4) 採用期間終了時に研究成果報告書を提出すること。

応募申請にあたって

アジア地域の招聘希望者が博士研究員として我が国の受入希望者の研究室への留学を望んでおり、またアジア在住で招聘希望者の研究指導者(教授、研究所長等で、受入希望者と面識があることが望ましい)からの推薦もある、という状況で、受入希望者が招聘希望者を受入れるために当国際共同研究助成金の申請を行う形が最も推奨されます。

  • 1) 申請は、当財団ホームページからWeb申請をして下さい。
  • 2) 招聘希望者または研究指導者(招聘希望者の推薦者)からの財団に対する直接の照会や応募申請は受け付けていませんのでご注意ください。

申請の手続き

受入希望者(A)は、招聘希望者(C)の学位証明書(写)、履歴書、業績目録等、及びCの指導者に当るアジア在住の大学教授、研究所長等(B)の推薦書、国内受入研究機関の承諾書、共同研究計画書等を取り揃えて、当財団に申請して下さい。Bの推薦書の中で、Cは共同研究終了後に母国の研究機関に戻ることが明記されていれば、上記「招聘研究者の要件」(1)を満たしているとみなしています。

申請の受付期間

平成27年8月1日〜9月30日

選考及び結果の通知

当財団選考委員会において書類選考及び面接選考(それが必要と判断された場合)を実施し、当財団理事会で決定します。選考結果は文書により、平成27年12月20日頃までに申請者宛通知します。
採択された招聘研究者及び受入研究者の氏名、所属、研究課題名は財団のホームページ及び関連学会誌(生化学、ファルマシア等)上に公開します。

選考合格者の来日時期

原則として、平成28年4月以降9月までの間に来日すること。

その他

国際共同研究助成の概要をまとめた英語版(English)もご参照下さい。


東京生化学研究会

〒104-0031

東京都中央区京橋2-5-21 京橋NSビル9F

TEL : 03-3562-5705(代表)

FAX : 03-3562-5730

MAIL : asia@tokyobrf.or.jp